【高校生の不登校の現状】学年別にまとめてみました

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現在、全国の高校生の 1.53% が不登校になっています。50000人以上が不登校の状態であり、これは 2クラスに1人位の割合 になります。

高校生の不登校 には、どのような特徴が見られるのでしょうか。

今回は、高校生の不登校について見ていきたいと思います。

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高校生の不登校の実態


高校生の不登校の人数は、50000人以上を維持している状態です。具体的に見ると、2006年は 57544人、2007年は 53041人、2010年は 51726人、2012年は 55655人、2013年は 53156人となっています。

数字から、不登校の子どもの数はあまり変化していない ことが分かります。一定の水準を保っていますね。

高校生の不登校の主な原因


高校生が 不登校 になる原因には、どのようなものがあるのでしょうか。代表的なものを挙げてみたいと思います。

①本人に関わる問題


いじめや学業不振に当てはまらない不登校 が圧倒的に多いです。

無気力や家庭環境 などが原因のものが、これに当てはまります。

②学業の不振


高校になると義務教育ではなくなり、勉強もかなり難しくなります

勉強についていけず、不登校になってしまう子どもも多いです。

③友人関係に関わる問題


クラスメイトや部活内の人間関係 が原因によるものです。中学生だけでなく、高校生にも多く見られます。

それでは、高校生の不登校に対してどのように考えれば良いのでしょうか。学年ごとにまとめてみたいと思います。

高校1年生の不登校と考え方


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高校1年生の不登校の場合、早く学校に復帰できるか が重要になってきます。

高校になると、義務教育ではなくなります。そのため、各教科の単位を取れないと留年することもあります。大体の目安ですが、年間授業数の3分の1以上欠席してしまうと進級が厳しくなります。

したがって、それまでに学校に復帰できるかどうかが、子どもの将来の進路を左右する ことになります。

高校2年生の不登校と考え方


高校2年生から不登校になった場合も、高校1年生と同じように 早く学校に復帰できるか が重要になります。高校1年生から引き続き不登校の場合、留年や休学も選択肢入ってくると思います。

しかし、留年や休学による子どもの精神的ダメージはとても大きいです。場合によっては、通信制の高校や夜間に通える高校に編入する という方法もあります。

子どもの将来の選択肢が、狭くならないようにしたいですね。

高校3年生の不登校と考え方


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高校3年生で不登校の場合、卒業に必要な単位数が取れるかどうか 確認しておきましょう。

勘違いする方が多いのですが、高校を卒業できなかったからといって、大学や短大の進学をあきらめる必要はありません。高校卒業程度資格認定試験」(いわゆる高認)があるからです。

もし子どもに何か将来の夢があるのであれば、これも1つの手になります。

いかがでしょうか。これが高校生の不登校になります。

高校生の不登校に対する対処法は、中学生の不登校や引きこもりの対処法が参考になります。パターンごとに分けて下にまとめておきます。そちらもぜひ参考にしてみて下さい。

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まとめ
・50000人以上の高校生が不登校になっている。
・義務教育ではないので、進級や単位についても考える必要がある。
・高校を卒業していなくても大学受験は可能である。子どもの進路と相談する。

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