【高校受験】偏差値だけで高校を選んではいけない理由6選!

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高校受験 をひかえた子どもを持つと、いろいろ不安や悩みがでてきますよね。受験生の親がまず悩むのが、「志望校をどうしようか。」という問題です。

あなたは子どもの志望校を選ぶときに、何を基準にして選びますか。また、子どもは何を基準にして志望校を選んでいますか。

高校受験の志望校を選ぶ際に、偏差値 だけで受験校を決めてしまいがちです。

特に、母親は「少しでも偏差値の高い高校に進学してほしい。」という想いが強いことが多いです。ついつい偏差値で高校を決めてしまう方も多いと思います。しかし、偏差値だけで高校を選ぶのは危険です。

今回は、偏差値だけで受験する高校を選んではいけない理由について見ていきたいと思います。受験生の母親必見です

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偏差値だけで高校受験を行うのはなぜ危険なのか


子どもに合った偏差値の高校を受験すれば良いのでは?」「少しでも偏差値の高い高校に進学できれば…。」受験生の子どもを持つ母親は、このように考えてしまいがちです。

しかし、偏差値「だけで」志望校を決めるのはとても危険なのです。

①高校卒業までに必要な学費は計算しましたか


国立、公立、私立で、高校入学後に必要となる学費が大きく異なってきます

文部科学省による「生徒等納付金平均額(年額)の比較」(平成27年)によると、公立高校 が12万4441円に対して 私立高校 は72万2300円となっています。

これは、私立高校 は公立高校に比べて 約6倍のお金が必要になる ということを表しています。

国立高校のことは書いてないですが、私の経験上 国立高校は公立高校とあまり変わりません。国・公立と私立で金額が大きく異なりますね。さらに、これにプラスして部活動費や交通費、制服代などがかかってきます。

近年、偏差値が高く手厚いサポートが受けられる私立高校 に人気が集まっています。その一方で、私立高校に進学した後に「家庭的な理由」(学費が払えないなど)により 退学している生徒 も少なくありません。

高校卒業までに必要な学費 についても、しっかりと把握してから志望校を決めるようにしましょう。

②受験する高校の偏差値は「本物」ですか


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高校受験 を行う際には、高校入試の過去問や予想問題、インターネット などに記載されている偏差値を参考にすることが多いと思います。

特に、受験生やその家族が参考にするのはインターネットや口コミの情報であることが多いです。しかし、本屋で売っている過去問やインターネット上に載っている 偏差値 は「本物」なのでしょうか。

実は、高校の偏差値にはある カラクリ があります。詳しくは、「高校受験!志望校選びでチェックしておきたい重要ポイント7選」の記事の②を参考にしてみて下さい。

偏差値の変化や偏差値が上がる原因、変化した偏差値が実際に反映されるまでの期間などについて、まとめてあります。

③校風は子どもと合っていますか


偏差値だけでは、受験する高校の校風 まで見えてきません。校風が子どもと合っているかどうか も、受験生の母親に注目していただきたいポイントになります。

高校は、管理体制がしっかりしている高校自由性が高い高校 の2つに分けることができます。その高校の校風によって、大学進学へのサポートや実習・体験活動の様子、普段の学校生活の様子が大きく異なってきます。

子ども一人ひとりをしっかり管理・把握してくれる高校なのか、それとも個性を尊重して自分で決断させてくれる高校なのか。なるべく、子どもや子どもの将来に合った高校 を選びたいですね。

ワンポイントメモ! 子どもに合った校風の見極め方
中学校時代の子どもの様子 から、子どもに合った校風をある程度見極めることができます。
校則を守るのが苦手
自分の意志が弱い
将来の夢や目標がはっきりとしていない
上の項目に1つでも〇がつくようでしたら、管理体制がしっかりと整った高校 の方が良いと考えます。管理体制がしっかりしている高校の方が、社会に出てから困らないからです。

高校で、社会で役立つスキル をしっかり身につけましょう。

一方、どれにも〇がつかないようでしたら自由な校風の高校 でも大丈夫だと考えられます。自分の将来のビジョンがはっきりしている子どもならば、自由な校風の中でのびのびとたくましく成長してくれることでしょう。

④志望校の高校卒業後の進学先は確認しましたか


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偏差値が高い高校なら、どこも国公立大学への進学に熱心ですよね?」このような質問をされることが多いのですが、答えは「ノー」です。

必ずしも、国公立大学への進学に熱心であるとは限りません。私立大学への推薦 に力を入れている高校も多いのです。

その高校が国公立大学への進学に力を入れているのか、それとも推薦を行い大学への進学率アップに力を入れているのか。これも、高校受験 を行う際に注目しておきたいポイントになります。

⑤志望校の高校卒業後の就職先は確認しましたか


大学への進学を考えていない方や、高校で資格を取って就職で有利になりたいと考えている方もいると思います。

受験を考えている高校の 就職先や就職率、資格の取得率 などもしっかりと確認しておきましょう。資格は取れても取得率が低い、就職率は高くても就職先が限られている、といったケースもあります。

学校のホームページやパンフレット などに記載されており、これも偏差値以外にぜひ見ておきたいポイントです。

⑥担任の先生はその高校の受験を勧めていますか


学校の担任の先生の話にも、しっかりと耳を傾けましょう。

現在、学校の先生が「この高校にしましょう。」「この高校は厳しいのでやめておきましょう。」などと はっきりアドバイスできない 時代になってしまいました。

しかし、学校の先生はプロです。子どもの様子や各高校の情報 を詳しく知っています。担任の先生に相談し、子どもに合った高校についてアドバイスをしてもらいましょう。

相談するときは、子どもの将来の夢や目標、学費、交通手段、大学進学への考え などを伝えるようにすると良いですよ。条件がはっきりしているほど、子どもに合った高校についてより詳しく聞くことができます。

偏差値だけにとらわれて高校受験や子どもに合った志望校の話を聞かないのは、非常にもったいないです。担任の先生が勧める志望校 についても、一度調べてみましょう。

いかがでしょうか。これが、偏差値だけで受験する高校を選んではいけない理由 になります。子どもに合っていない高校の場合、卒業できずに終わってしまうケース もあります。

高校は、子どもの将来 に大きな影響を与えます。ぜひ、偏差値だけにとらわれず、広い視野で志望校を決めて下さい

子どもが受験生だと、自分も何かできないかとモヤモヤすることもありますよね。ぜひ下にまとめた記事も読んでみて下さい。少しでも高校受験の役に立てば幸いです。

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まとめ
・偏差値だけで受験する高校を決めてはいけない。
・学費、校風、進学率・就職率などにも注目すると良い。
・高校は子どもの将来を左右する。子どもに合った高校を探そう。

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