
- ・中3で受験生なのに子どもがゲームばかりで……
- ・周りの子は塾で頑張っているのに、どうしてうちの子は全然勉強しないの?
- ・とにかく少しでも受験勉強のやる気を出してほしい!
大切な子どもの進路だからこそ、受験生なのに全然勉強しない子どもの姿に不安と怒りを感じてしまう人は多いです。
この記事では、中3なのに受験勉強のやる気が出ない原因から今日からできる具体的な子どもへの接し方までまとめて解説します。
この記事を読めば、「受験勉強しなさい!」と叱ることなく子どもに受験勉強をさせる方法が分かります。
結論を言ってしまうと、中3なのに受験勉強のやる気が出ない原因は主に11個。これまで1,000人以上の受験生と向き合ってきたからこそ分かる内容を、詰め込みました。
受験に失敗しないための塾の選び方や、塾経営者の立場で厳選したおすすめのオンライン塾についてもまとめてあります。受験生なのに全然勉強しない子どもを何とかしたいと考えている人は、最後まで読んでください。
「受験まで時間がなく、1ヶ月で成績を伸ばしたい」「塾に興味があるけど、子どもに合う塾が分からない」という人は、以下から読むのがおすすめです。
>> 【後悔したくない】受験生が塾に通うおすすめのタイミング1選
まつい けいすけ(著者)の実績
- ・文系→中学理科の教員採用試験に一発合格
- ・不登校〜難関校志望の生徒対象の塾を経営
- ・毎年150件以上の教育相談に対応
【受験生の息子が全然勉強しない】40代ママからの相談
ご相談内容
お疲れ様です。中学3年生の受験生の子がいます。部活が終わったこともあり、本格的に勉強に取り組んでほしいのですが、なかなかやる気が出ない様子です。家で勉強する姿をほとんど見ません。
「受験生なんだよ?行ける高校なくなるよ?」と言っても、「そんなの分かっているし!」と口答えして、とにかく生意気です。
家だと勉強しないので塾を検討しているのですが、どのような塾が息子に合っているのか分からず悩んでいます。
もし何かアドバイスをいただけるようでしたら、お話を聞かせていただきたいです。勉強のやる気を引き出すコツや、塾選びのポイントなど、なんでも構いません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。
中3なのに受験勉強のやる気が出ない原因11選

中3なのに子どもが受験勉強しない背景には、いくつかの共通した理由が隠れていることが多いです。
元教師の視点から、中3の子どもが受験勉強しない際によく見られる11個の理由を解説します。
受験生なのに子どもが勉強しない理由を理解することで、子どもの心に寄り添った効果的なサポートが見えてきます。自分の子どもに当てはまるのはどれだろうと考えながら、読み進めてみてください。
タップで各見出しに直接移動できます。
部活の燃え尽き症候群になっている

- ・部活が終わって何もすることがない
- ・自分の頑張れるものがなくなってしまった
- ・仲間と会う機会が減り、なんだかポツンとした気分……
中学校3年生になると部活動が終わりますね。
部活を熱心にやっていた子どもは、部活が終わると同時に目標や目的を失ってしまうことがあります。何とも言えない寂しさや無気力感から、勉強する気にならないパターンです。
部活が終わって無気力になった子どもを変えられるのは、親だけです。
「部活を本気で頑張れた人は、勉強も本気になれる。次は入試に向けて本気を見せてほしい。」
上記のような声をかけ、受験や進路に目が向くようサポートしましょう。
受験への不安で勉強が手につかない

- ・受験に失敗したらどうしよう
- ・志望校に行けるかな
- ・親が公立高校に行けって言うから頑張らないと……
受験が近づくにつれて、子どもはプレッシャーを感じるようになります。受験のプレッシャーや、親の期待と戦いながら過ごしている子どもも多いです。
受験勉強を頑張ろうとはしたけど、心が限界を迎えて勉強どころではなくなってしまう子どももいます。
受験に対するプレッシャーや不安を感じている場合は、子どもの気持ちに寄り添い不安をあおらないよう注意しましょう。
子どもをあおってプレッシャーを与え、受験勉強をさせようとする人がいますが、絶対にNG。下手にあおってしまうと、子どもは「自分には無理だ」「親は自分の気持ちを分かってくれない」とマイナス思考になり、不登校にまで追い詰めてしまうこともあります。
- ・偏差値
- ・定員
- ・前年度の倍率
- ・内申点がどれくらい必要か
- ・目標となる点数
高校受験の話をするときは、上記のような事実に絞って伝える方がよいです。
- よい例
- ・偏差値は53くらい必要だね
- ・去年は倍率1.3倍だったみたいだね
- ・250点満点で、150点取れればボーダーだね
- 悪い例
- ・偏差値は53くらい必要だから、もっと頑張りなさい
- ・去年は倍率1.3倍だったみたいだから、結構な人数が落ちるね
- ・250点満点で、150点取れればボーダーだけど大丈夫かな……
よい例を参考に、子どもの不安に寄り添う声かけを意識してください。
やるべき教科や内容が多すぎて、何を勉強すればいいのか分からない

- ・どの教科の勉強からすればいいの?
- ・どの教科も中1の内容から復習するの?
- ・どんな問題集を使って勉強すればいいの?
やることが多すぎて、何をどうすればいいのか分からないから勉強できない子どもも多いです。
ゴールまでの道のりが長すぎて、どこから一歩を踏み出せばいいのか分からない。「あれもこれもやらなきゃ」と思ううちに子どもの限界を超えてしまい、思考が停止している状態です。
高校受験では、中1から中3までの学習内容が全てテスト範囲になります。主要5教科の3年分の教科書や問題集を目の前にして、「これを全部やるのか……」と考えると、大人でも気が遠くなりますよね。
子どもの頭の中は、今パニック状態です。まずは、「子どもがやるべきことの多さに圧倒されているんだな」と理解してあげましょう。
やるべきことを細かく分解し、最初の一歩を具体的に示してあげると子どもが勉強しやすくなります。
>> 学習計画を一緒に立て、受験勉強の見通しをもたせるを先に見てみる
指導校が決まっておらず、受験がまだ先に感じている

志望校が決まっていないので、「自分は受験生だから勉強しなきゃ」という気持ちにならない子どもも多いです。
今、子どもは高校生になる自分を具体的にイメージできていません。進路や受験が、遠くでぼんやりしている状態。まずは、子どもが「この高校に行ってみたいかも」と思える高校を探す手伝いをしてあげましょう。
- ・いろいろな高校のホームページを見て、校風や制服、イベント、高校卒業後の進路について知る
- ・気になった高校の文化祭や体育祭の見学をする
- ・気になった高校見学やオープンキャンパスに行く
*オープンキャンパスとは、校内見学だけでなく、模擬授業や在校生との交流、個別相談などが用意されているイベントのこと
大切なのは、今すぐ志望校を決めることではありません。「いろんな高校があるんだな」「高校ってこんな感じなんだ」と感じさせることで受験生の自覚を少しでももたせることです。
最初は、「この高校の制服かわいいかも……」程度の興味でも構いません。上記のようなサポートをし、子どもが高校生になる自分をイメージできるよう手助けしてあげましょう。
志望校が決まり、受かったような気持ちになっている

実は、志望校が決まったことで満足してしまい、合格したような気持ちになって勉強しなくなる子どももいます。
志望校を決めるのは、子どもにとって非常に大きな決断です。大きな決断をした達成感から「もう受験は終わった」と感じてしまい、緊張感が薄れて勉強へのモチベーションが低下してしまうことがあります。
脳には、「大きな目標をクリアした!」と認識すると、無意識のうちに休息モードに入るクセがあります。本当のゴールは「志望校合格」であるにも関わらず、「志望校を決めた」ことでゴールした気分になっている状態です。
まずは、「志望校の決定はスタートラインに立っただけで、本当の勝負はこれから」ということを親子で再確認しましょう。
- ・受験まであと100日
- ・受験まであと50日
- ・受験まであと10日
- ・受験当日
- ・合格発表日
上記のように受験までの日時をカレンダーに書き込み、「本当のゴールはここだよ」と意識づけをしてあげるのも効果的。色ペンやスタンプを使ってカレンダーに書き込むと、視覚的に分かりやすくなるのでおすすめです。
受験まであと100日、50日といった節目ごとに親の応援メッセージを入れておくのもおすすめ。子どもの受験勉強に対するモチベーションが、さらに上がりますよ。
親が「受験勉強しなさい」と言いすぎている

親が子どもを思って伝える「受験勉強しなさい」という言葉が、子どものやる気スイッチをOFFにしてしまっているケースは非常に多いです。
子ども自身も、受験に向けて勉強しなければならないことは理解しています。
しかし親から繰り返し「受験勉強しなさい」と言われると、思春期なので反発しやすくなります。思春期の子どもは、自律性が芽生え親からの干渉を嫌がるからです。
*自律性とは、他の人から指示を受けず自分の考えで判断し、行動すること
- ・親は自分のことを分かってくれない
- ・今からやろうと思っていたのにやる気がなくなった
- ・「勉強しろ」と言うくらいなら、応援してほしい
- ・自分のペースでやりたいのに、急かされてイライラする
- ・どうせやっても怒られるだけだから、やる気になれない
- ・結局、親は結果しか見てないんでしょ
何度も「受験勉強しなさい」と言われた結果、上記のような反発心を抱きやすくなります。
受験生の子どもは以下のような悩みも抱えています。
- ・本当に志望校に合格できるかな……
- ・どの教科の何から勉強すればいいの?
- ・今の勉強法で大丈夫かな?
受験に向けてプレッシャーのかかる中毎日を過ごしているのに、以下のような言葉を言われたら子どもはどう感じるでしょうか。
- ・他の子はもっと頑張っているよ
- ・ダラダラしていないで早く勉強しなさい
- ・そんなことで大丈夫なの?
追い詰められているように感じ、勉強への意欲はなくなってしまいますよね。
受験生という非常にデリケートな時期だからこそ、子どもの気持ちを無視した「受験勉強しなさい」という言葉はNG。
まずは「受験勉強しなさい」という言葉をぐっとこらえ、子どもの頑張りや大変さを認める言葉をかけてみましょう。
「受験のプレッシャーがあるのに、笑顔で過ごせてすごいね」「疲れているのに頑張っているね」といった子どもに共感する言葉が、子どもの心を少しずつ開いています。
子どもの心が開いてきたら、一緒に勉強の計画を立てたり子どもに合った勉強法を見つけたりといったサポートに移りましょう。最初は、子どもに寄り添う姿勢を見せることが大切です。
勉強する意味が分からない

「何のために勉強するの?」という疑問に、子ども自身が納得できる答えを見つけられないと、勉強へのモチベーションはなかなか上がりません。
思春期になると、子どもは以下のように物事を批判的に捉えようとします。
- ・本当にそうなの?
- ・自分にとってはどんな意味があるの?
- ・勉強させるためにそう言っているだけじゃないの?
これは、子どもが精神的に自立してきた証拠。「健全に成長している」「私の育て方は間違っていなかった」と、プラスに捉えましょう。
しかし、勉強する意味や目的を子どもが1人で見つけるのは大変です。無理やり「将来役に立つから勉強しなさい!」と押し付けても、子どもの心には響きません。
まずは、今子どもが何に興味を持っているのか、どんなことにワクワクするのかに注目しましょう。その興味関心と勉強内容を結びつけながら、「この勉強は、あなたの好きな〇〇につながるかもしれないね」というように、学ぶことの目的や意味を一緒に見つけてあげる姿勢が重要です。
また、私は教員時代勉強する意味や目的について、以下の2つのように子どもたちに説明していました。
将来の選択肢を増やすため
著者の答え
勉強することで将来の選択肢が広がります。例えば、今はプロ野球選手になりたいかもしれませんが、高校生になったら科学者になりたいと思うかもしれません。あなたが科学者になりたいと思ったとき、理科の勉強をしていなければ、せっかく夢を見つけても叶えることができなくなってしまいます。
中学生までは義務教育です。言い換えれば、将来どんな仕事に就くときにも役立つ基礎基本の詰め合わせ。5教科まんべんなく勉強するのは、自分の将来の選択肢を増やすことにつながります。
やり方や考え方のヒントを学ぶため
著者の答え
教科や先生によって、勉強の仕方が大きく違います。「数学なんて将来使わないじゃん」「歴史を覚えて何になるの?」と思う人もいるでしょう。しかし、将来社会に出たときに「数学の先生が言っていたあのやり方を使えばうまくいきそう」「歴史の授業でやったあのやり方でプレゼンをしよう」のように、今の勉強が社会で成功するためのヒントになるかもしれません。
1つの方法しか分からないと、その方法が使えなかったときに対処できなくなってしまいます。しかし、いろんなやり方を知っていれば「次はこの方法でやってみよう」といろんな角度、いろんな方法で問題に立ち向かうことができますね。
自分の中の引き出しを増やすため、いろんな教科をまんべんなく勉強することは大切です。
ぜひ、「勉強する意味」について説明するときの参考にしてください。
授業が分からず、勉強についていけない

勉強しないのではなく、「したくてもできない」子どもは多いです。中3になると、中1中2の積み重ねもあり授業の内容が非常に難しくなります。
受験が近づくにつれ、学校の授業は入試に向けた「総合的な勉強」にシフト。定期テストでも、中1から中3までの内容がまんべんなく出題されるようになります。
ただでさえ勉強が苦手だったのに、中3になってさらに難しくなった。しかも、中1や中2で習った内容も定期テストで出題される。学校の授業についていけず、何をどう勉強すればいいのか分からないと悩んでしまう受験生は多いです。
授業が分からず勉強しないのは、「やりたくてもできない」という子どもからのSOS。
実は、不登校の子どもが考える「自分が不登校になったきっかけ」の4位が「宿題ができない」(50.0%)、5位が「授業が分からない」(47.0%)です。
>> 文部科学省委託事業不登校の要因分析に関する調査研究報告書
- ・学校の先生に授業中の様子を聞く
- ・どの教科でつまずいているのか子どもと話し合う
- ・どのあたりの内容からつまずき始めたのか子どもに確認する
まずは、上記を参考に子どもがどこでつまずいているのかを具体的に把握しましょう。家では受験対策の勉強はせず、過去の学年の内容に絞った基礎基本の勉強のみ行うのがおすすめです。
つまずきの根本原因を特定し、短期間で成績を上げたいなら、atama+ オンライン塾がおすすめです。
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勉強しても無駄だと思っている

過去の経験から「どうせ自分は勉強してもできるようにならない」と諦めてしまい、勉強しないこともあります。
これは、子どもの自己肯定感がとても低くなっているサイン。
- ・もっと頑張りなさい
- ・〇〇ちゃんはもっといい点数を取っているのに…
- ・お兄ちゃんはもっとすんなりできたよ
- ・点数が低いのは努力が足りない証拠だよ
- ・こんな成績だと高校に行けないよ
親に上記のように言われた経験から、「自分には才能がないんだ」「頑張っても意味がない」と思い込んでしまっている状態です。
まずは、結果だけでなく子どもの努力の過程を具体的に褒めることから始めましょう。
- ・計算が速くなったね
- ・10分長く勉強できたね
- ・集中して考えていたね
上記のように、小さな成長や頑張りを見つけて認めることが大切です。
過去の失敗をネチネチ責めたり他人と比較したりしてはいけません。子どもが「できた!」という成功体験を積み重ねられるよう、スモールステップの意識で接しましょう。
受験が近づいているからこそ、諦めずに努力し続けることの大切さを伝え、子どもの自己肯定感を育むことが重要です。
SNSやゲームなど受験勉強よりも楽しいことがある

SNSやゲームなど、現代の中学生の周りには魅力的な誘惑があふれています。SNSやゲームに時間とエネルギーを使いすぎてしまい、勉強時間が確保できない子どもは多いです。
SNSやゲームは、手軽に楽しさや達成感を得られます。どうしても、地道な努力が必要な勉強よりも優先してしまいがちです。
- ・ちょっとだけSNSを見るつもりが、気づいたら1時間経っていた
- ・ゲームのイベントが気になって勉強に集中できない
- ・好きなアニメを見始めたら止まらなくなった
上記のような経験は、あなたにも身に覚えがあるのではないでしょうか。中学生にとって、これらの誘惑を自力で断ち切るのは非常に難しいです。
友達とのコミュニケーションにSNSが欠かせなかったり、クラスで流行しているゲームについていかないと仲間外れにされるのではないかと不安を感じたりしている子どももいます。
勉強より楽しいことがあるのは自然なこと。大切なのは、SNSやゲームとどう向き合い、メリハリをつけるか親子で一緒に考えることです。
思春期の中学生を相手に、一方的にSNSやゲームを禁止してはいけません。
- ・勉強を始める前にはリビングにスマホを置く
- ・夜10時以降はスマホの電源を切って親に渡す
- ・ゲームは1日2時間までにする
上記のような子どもが納得できる具体的なルールを一緒に決め、ルールを守れるようにサポートしていくことが重要です。
受験勉強をする環境が整っていない

子どもが勉強に集中するためには、落ち着いて取り組める環境が必要不可欠です。
見落としがちですが、子どもの学習環境が子どもが勉強しない原因になっていることがあります。
受験勉強は、静かで落ち着いた場所でなければ集中してできません。
- ・子ども部屋がなく、リビングは家族の話し声やテレビの音がうるさい
- ・兄弟姉妹と一緒の部屋なので、どちらかが遊んでいるとつられてしまう
- ・部屋が散らかっていて、勉強道具を広げるスペースがない
- ・外から聞こえる車の音や工事の音がうるさくてイライラしてしまう
上記のように、勉強しようとしているときに余計なものが気になってしまうと、勉強どころではなくなってしまいます。
「光」も勉強の集中力に影響を与えます。
- ・部屋の照明が暗すぎる
- ・近くのビルやコンビニの光で明るすぎる
- ・窓から入る車のヘッドライトで、チカチカする
上記のような環境では、目が疲れやすくなり集中力が途切れやすいです。
まずは、子どもが勉強に集中できる環境になっているか確認しましょう。改善点が見つかれば、可能な範囲で環境を整えてあげることが大切です。
- リビングで勉強する場合
- ・子どもの勉強中はテレビを消す
- ・子どもの勉強中は、親もスマホを触らない
- ・子どもの勉強中は、ドアの開け閉めや移動の回数を減らす
- 子ども部屋で勉強する場合
- ・机の周りをすっきりさせる
- ・スマホやゲームを親が預かる
- ・室内灯やデスクライトの明るさを調整する
>> 子どもが自分の部屋を自主的に片付けるようになる魔法の言葉2選!
- その他の方法
- ・耳栓を使う
- ・イヤーマフを使う
- ・遮光カーテンを使う
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受験生のやる気スイッチをONにする親の接し方5選

受験生の子どものやる気スイッチをONにする、親の接し方について解説します。タップで各見出しに直接移動できます。
アイメッセージで声かけをする

アイメッセージとは、「私」を主語にして伝えることで、相手に配慮しながら自分の気持ちや考えを伝えるコミュニケーションです。
アイメッセージには、柔らかい表現になりお互いを尊重しながら自分の気持ちを伝えられるメリットがあります。アイは英語の「I(私)」から来ています。アイメッセージの反対は、ユーメッセージです。
アイメッセージの具体例
- ・自分のためにちゃんと勉強する人だと、(私は)信じている
- ・(私は)応援しているから、サポートできることがあったら言ってね
- ・失敗してもまた頑張ろうとする姿が、(私は)素敵だと思う
- ・頑張っているっていうのは、(私は)分かるよ
- ・嫌なことがあったら言ってくれると(私は)うれしいな
ユーメッセージの具体例
- ・(あなたは)ちゃんと勉強しなさい
- ・サポートしてほしかったら、(あなたは)ちゃんと言ってね
- ・失敗したら、(あなたは)また頑張ればいいさ
- ・(あなたは)もっと頑張らなきゃ
- ・嫌なことがあったら、(あなたは)ちゃんと言ってね
同じ声かけでも、伝え方で印象が全然違いますね。
アイメッセージを使うと、子どもは「自分は親に必要とされている」「1人じゃない」と感じることができます。
受験が近づくにつれ、中3の子どもは精神的に不安定になりがちです。アイメッセージは受験生の心を温め、勉強に対するやる気スイッチをONにします。
声かけをしたときは、「うん」「分かっている」などの素っ気ない反応しか返ってこないかもしれません。しかし、あなたの気持ちは確実に伝わりやすくなりますよ。
ポジティブな言葉に言い換えてメッセージを伝える

子どもに投げかける言葉を、意識的にポジティブな表現にしましょう。
同じ内容でも、ポジティブな言い方とネガティブな言い方では子どもの受け取り方が全く異なります。
- ネガティブな言い方
- ・まだ宿題やっていないの?早くやりなさい!
- ・全然できていないじゃん!
- ・つべこべ言わずどんどん勉強しなさい!
- ポジティブな言い方
- ・宿題、そろそろ始められそうかな? 何か手伝えることがあったら言ってね
- ・おっ、3割くらい終わったかな?引き続き頑張って!応援しています!
- ・勉強した分だけ、将来の選択肢が増えるんだよ
毎日の声かけを少しだけ「ポジティブ」に変える意識を持つだけで、子どもの心は驚くほど前向きに変化します。
子どもに前向きに勉強に取り組んでもらいたければ、まずは親自身が前向きな声かけをしましょう。アイメッセージ+ポジティブな声かけ。ぜひ、今日から試してみてください。
子どもが勉強に集中できる環境をつくる

子どもが集中して勉強できるかどうかは、勉強する環境によって決まります。
少し工夫をして子どもが自然と机に向かえるような環境を作るのは、やる気を引き出すために非常に効果的です。
- ・テレビの音
- ・家族の笑い声や視線
- ・手の届くところにある漫画やゲーム、スマホ
人間の集中力は、周りの状況に影響を受けます。大人でも同じですよね。
上記のような「雑音」や「誘惑」を、子ども1人の力でシャットアウトするのは現実的ではありません。だからこそ、親や家族のサポートが必要不可欠です。
受験を控えた子どもの「やる気スイッチ」をONにして質の高い勉強時間を確保するために、今日からできる環境づくりの秘訣を具体的にお伝えします。
【子ども部屋vsリビング】中学生におすすめの勉強場所とは
子ども部屋とリビングのどちらがいいかは、子どもの性格や家庭の状況によって変わります。
1番大切なのは、「どこなら集中できそうか」子どもと話し合って決めることです。子ども部屋とリビングの、メリットとデメリットをまとめます。
- 子ども部屋で勉強するメリット
- ・子どものプライバシーが守られる
- ・子どもが自分のペースで勉強しやすい
- ・夜遅くまで勉強しても家族の生活に影響しにくい
- ・人目を気にせず音読やリスニングの練習ができる
- ・勉強の進み具合を子どもが自分で管理しやすい
- ・自分の机やイスなど、慣れた空間で勉強できる
- 子ども部屋で勉強するデメリット
- ・漫画やゲーム、趣味のものなど誘惑が多い
- ・親の目が行き届きにくく、本当に勉強しているか分からない
- ・気づいたら寝てしまう
- ・時間管理が甘くなりがちになる
- ・部屋が散らかっていると集中しづらい
- ・スマホやSNS、YouTubeなどのネットの誘惑を受けやすい
- リビングで勉強するメリット
- ・親の気配を感じながら勉強するのでサボりにくい
- ・分からないところをすぐに親に質問できる
- ・見守られている安心感がある
- ・家族と同じ時間に活動するため、生活リズムが整いやすい
- ・おやつや飲み物をすぐに取れる
- ・勉強の進み具合を親が把握しやすい
- リビングで勉強するデメリット
- ・テレビの音や家族の会話、生活音などが気になりやすい
- ・宅配便や来客など、家に誰か来たときに集中力が切れる
- ・他の家族の行動が目に入り、集中できない可能性がある
- ・子どものために家族全員が協力する必要がある
- ・勉強内容を家族に見られる恥ずかしさがある
- ・親主導になりがちで、子どもが達成感を感じにくい
時間帯によって、「この時間はリビング、この時間は子ども部屋」と使い分けるのも効果的です。
【勉強の最大の敵】スマホやゲームのルールづくりのポイント
今や中学生にとって欠かせない、スマートフォンやゲーム。子どもの勉強の集中を妨げる最大の誘惑とも言えますね。
しかし、スマホやゲームを頭ごなしに禁止するのは逆効果。
親が一方的に禁止したり厳しく制限しすぎたりすると、思春期の子どもは反発心を抱きます。隠れて使ったり、嘘をついたりするようになるなど、親子関係を悪化させる原因にもなりかねません。
大切なのは、親子で納得できるルールを決めることです。
- ・スマホの使用時間やゲームのルールを家族で決める
- ・ルールを守れなかった場合のペナルティも設ける
- ・ルールやペナルティは一方的に決めず、必ず子どもと決める
- ・ルールを守らなかった場合は、約束通りのペナルティを与える
- ・子どもが納得できるよう親にもルールやペナルティを設ける
親が一方的にルールを押し付けるのではなく、まずは子どもの意見をじっくりと聞きましょう。
その上で、「勉強時間を確保するためには、ある程度のルールが必要だよね」「集中して受験勉強するためには、誘惑は少ない方がいいよね」というように、なぜルールが必要なのか子どもが納得できるように丁寧に説明します。
「守らされている」のではなく「自分で決めた約束」という意識が、ルールを守るモチベーションにつながります。
子どもには「スマホばかり見てないで勉強しなさい!」と言いながら、親はリビングで長時間スマホをいじっている。これでは説得力がありませんよね。
「受験が終わるまでは、お母さんも夜8時から朝起きるまではスマホの電源をOFFにするね」
上記の一言を子どもに伝え、子どもが受験勉強をしている間は親も読書をしてみてください。「お母さんは自分が受験に集中できるようにするために本気なんだ」と子どもに伝わり、勉強に対する姿勢が変わりますよ。
学習計画を一緒に立て、受験勉強の見通しをもたせる

どんな子どもの学習時間が長いのか!?より引用
上記の図は、「ベネッセ教育総合研究所」が出した、小学校4年生〜高校3年生の平日1日あたりの勉強時間の平均です。
- 子どもの勉強時間について分かること
- ・学習計画を立てる子どもの方が、勉強時間が長い
- ・受験生になると、学習計画の有無による勉強時間の差がさらに大きくなる
何となく勉強しても、絶対に続きません。計画を立てることが重要です。
- ・何をいつまでにどれだけやるのかはっきりさせる
- ・無理な計画は立てない
- ・計画通りに進まないことも想定し、「予備日」や「計画通りに行かなかったときの計画」も考えると計画倒れを防ぎやすくなる
- ・うまくいったときのご褒美とうまくいかなかったときの罰を設ける
- ・集中力を維持するためには休憩も不可欠なので、計画の中に休憩時間を組み込む
- ・学習計画は定期的に見直し、必要に応じて修正する
学習計画は具体的に立てましょう。「頑張る」「一生懸命やる」だけだと、ゴールがはっきりしないので絶対にうまくいきません。
私の塾で使用している学習計画表と、実際に生徒が書いたものです。もしよろしければダウンロードして使ってください。


ゴールが見えないマラソンは、つらくてモチベーションを上げて頑張れません。いつまでに何をすればいいのかはっきりしていないと、不安になったりだらだらと時間を過ごしてしまったりしがち。
高校受験は学習範囲が膨大なので、子どもが1人で計画を立てるのはかなりハードです。親子で一緒に計画を立てることで、子どもは見通しを持って取り組めるようになります。子どもが学習計画を主体的に作成することで、計画に対する責任感や意欲も高まりますよ。
受験勉強の学習計画を立てるのは難しいと感じたら、以下のような学習計画を立ててくれる受験に強い塾を活用するのがおすすめです。
>> 【塾経営者が厳選】受験に強いおすすめのオンライン塾5選を先に見てみる
子どもの達成感を「見える化」する

子どもに「できた!」という成功体験を感じさせるために、以下のように達成感を「見える化」するのがおすすめです。
- ・目標を達成できたら、カレンダーにシールを貼ったりスタンプを押したりする
- ・目標達成ノートを作り、「〇月〇日:英単語5個クリア!」などと書き込む
- ・目標達成シートを作り、1つ達成するごとに色を塗る
ポイントは、できたことが視覚的に分かるようにすること。達成感がより具体的に感じられ、勉強に対するモチベーションの維持につながります。

上記は、私の塾で使っている勉強が大嫌いな小・中学生用の目標達成シートです。私の塾では、1つ目標を達成するごとにポケモンのスタンプを押しています。
「中学生でポケモンのスタンプ!?」と驚かれるかもしれませんが、子どもには大人気。私は270種類のポケモンのスタンプを用意しており、毎日違うスタンプを押しています。
全種類のスタンプをゲットするためには、1年間毎日勉強しなければなりません。スタンプのコレクション目的で頑張る子どもも多いです。
ぜひ、子どもと一緒にどんな「見える化」がいいか話し合ってみてください。目に見えて分かる小さな成功体験を積み重ねることで、子どもの中に「やればできる」という自信が生まれます。
【逆効果】受験生のやる気を根こそぎ奪う親の接し方3選

子どものためを思っての行動や声かけが、逆効果になってしまうケースも多いです。
受験が近づいてきた中3の子どもは、非常にデリケート。教師や塾経営者として多くの家族と接する中で、親の何気ない態度が子どもの心を傷つけやる気を奪うケースを何度も見てきました。
私が見てきた、子どものやる気を根こそぎ奪う絶対NGな親の接し方をまとめます。タップで各見出しに直接移動できます。
発破をかけようとして、子どもの人格を否定するような声かけをする

発破をかけようとして子どもの人格や存在そのものを否定するのも、絶対にダメです。
- ・なんでこんなことも分からないの?本当に頭が悪いのね
- ・受験生なのに中1の内容が分からないのはやばすぎ!どうかしているよ
- ・意志が弱いから、受験勉強が続かないのよ
上記のような言葉は、子どもの自己肯定感をひどく傷つけます。
思春期は「自分は何者だろう」と悩み、自立と依存の間で心が揺れる繊細な時期です。
そんな時期に、一番身近な存在である親から人格や存在を否定される言葉を浴びせられると、子どもの心に大きな傷ができてしまいます。
過去の失敗を何度もネチネチ蒸し返すのも絶対にダメ。子どもの心を深く傷つけますし、子どもが努力したり挑戦したりしようとしなくなってしまいます。
反抗的な「態度」と子どもの「人格」は別物です。たとえどれだけ勉強しなくても、子どもの存在そのものは肯定し続けましょう。
「受験勉強大変だろうけど、机に問題集を出しただけでも根性あるって思ったよ」など、行動や努力に焦点を当てた声かけを心がけてください。
他の子や兄弟と比較する

他の子や兄弟と比較するのも絶対にダメ。
- ・お兄ちゃんはもっと勉強できたんだけどね……
=お兄ちゃんに比べてあなたはできない - ・少しは〇〇ちゃんを見習いなさい!
=〇〇ちゃんに比べてあなたはできない - ・〇〇ちゃんは、もう入試の過去問を解いているらしいわよ
=〇〇ちゃんに遅れているあなたはダメだ - ・きっと〇〇君はもっと勉強しているよ
=だからあなたは勉強ができない - ・お母さんが中3のころは、テストでいつも上位だったのよ
=お母さんは、あなたがなぜできないのかが分からない
上記のような声かけは、子どもの自尊心を深く傷つけ学習意欲を根こそぎ奪います。
*自尊心とは、自分を大切だと思える気持ちや自分の考えや行動に自信を持てる気持ちのこと
自分が1番信頼している親から、「あなたは他の子よりもダメだ」と比較されながら言われたわけです。
- ・どうせ私はできるようにならない
- ・何をやっても自分はダメだ
- ・やっても怒られるだけだから、やめておこう
他人との比較は、勉強だけでなく何事に対しても子どもを消極的にさせてしまいます。
比べるべきは、他人ではなく過去の子ども自身です。昨日より少しでもできるようになったこと、努力した過程を認め、褒めることが重要です。
他の子との比較は、百害あって一利なし。子どもの個性と成長のペースを尊重し、「あなたの頑張りを見ているよ」というメッセージを伝え続けましょう。子どもの自己肯定感や学習意欲を育む上で、非常に大切です。
脅しや罰で子どもをコントロールしようとする

最も避けなければならないのが、恐怖で親に従わせようとすることです。
感情に任せて手を出したり罰として暴力を振るったりすると、子どもの心と体に深い傷を残します。
恐怖によって一時的に言うことを聞かせたとしても、根本的な解決にはなりません。子どもにとって親が「安全基地」でなくなってしまうと、親子の信頼関係は崩壊します。
親から暴力を受けて育った子どもは、「問題は力で解決してもよい」と学習してしまうので要注意。将来的に人間関係で問題を抱えるリスクも高まります。
- ・言うことを聞かず勉強しないから叩く
- ・入試の過去問の点数が低い罰として、朝早くから無理やり勉強させる
- ・宿題をやらないから家から閉め出す
上記のような直接的な暴力はもちろん、以下のような言葉による暴力も子どもの心を傷つけるので絶対にダメです。
- ・次のテストで50点以下だったらスマホ没収!
- ・受験勉強しないならお小遣いなし!
- ・毎日勉強しないならゲームは捨てちゃうよ
冷静に考えてください。子どもが、「お母さん、受験勉強しない私を殴ってくれてありがとう!」「お母さんが私に罰を与えてくれて、本当にうれしかった!」と感謝すると思いますか。
「しつけのため」という言い訳は決して通用しません。カッとなりそうなときは、まず深呼吸をする、その場を一旦離れて冷静になるなど、自分自身をコントロールする方法を見つけましょう。
子どもの勉強については、勉強のプロに任せるという手もあります。
塾は当たり外れが大きいです。現在塾を経営する元教師の視点で、以下の条件に合致する塾を5つ厳選しました。ぜひ、参考にしてください。
・無料体験がある
・全然勉強しない受験生の指導実績や合格実績がある
・コスパが高い
・よい口コミが多い
・個別の学習計画を立ててくれる
・指導方針や経営方針がよい
>> 【塾経営者が厳選】受験に強いおすすめのオンライン塾5選を先に見てみる
【後悔したくない】受験生が塾に通うおすすめのタイミング1選

勉強のやる気が出ない受験生の中3が塾に通うおすすめのタイミングは、「今」です。
「受験勉強のやる気が出ない原因と対処法」の記事を読んでいるあなたは、子どもに受験に失敗してほしくないと考えています。
私が塾を経営していて、「もっと早く塾に入ればよかった」と後悔する人はたくさん見ましたが、「こんなに早く塾に入らなければよかった」と後悔する人に出会ったことはありません。
中学校は、小学校と比べて授業の進みが早いです。塾に入るタイミングを遅らせれば遅らせるほど、子どもは分からない内容や苦手なことが増えていきます。
- ・もっと早く塾に入っていれば、志望校に合格できたのに……
- ・もっと早く塾に入っていれば、ワンランク上の高校を志望できたのに……
- ・もっと早く塾に入っていれば、市内の高校に進学できたのに……
後悔しないために、今すぐ塾に通うのをおすすめします。
受験勉強しようとしない子どもが、いきなり週に何回も塾に通うのは大変です。まずは週に1〜2回または1〜2教科から始めるのが良いでしょう。
【塾経営者が本音で語る】受験に失敗しないための塾の選び方
塾選びに失敗しないために覚えておいてほしいのは、「有名な塾=よい塾」ではないということ。
現在塾を経営している元教師として、受験に失敗しないための塾の選び方のポイントをまとめます。タップで各見出しに直接移動できます
受験で失敗したくない人はオンライン塾か個別指導塾がおすすめ
受験で失敗しないために、オンライン塾か個別指導塾を選びましょう。家庭教師と集団塾には、以下のデメリットがあります。
- 家庭教師のデメリット
- ・先生と子どもの距離感が近くなりすぎる可能性がある
- ・先生の交通費の支払いがあり、料金が割高である
- ・先生が家に上がるので、部屋を掃除する必要がある
- 集団塾のデメリット
- ・個別指導計画を作らないので、周りに合わせた授業になる
- ・さかのぼり学習を行わない塾が多い
- ・受験で時間がないのに、先生を独占できない
私のイチオシは、どこに住んでいても質の高い授業が受けられ、個別指導塾や家庭教師に比べて料金が安いオンライン塾です。
| 個別指導塾 | オンライン塾 | 家庭教師 | 集団塾 | |
| 個別指導計画 の作成 | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
| さかのぼり学習 | ◯ | ◯ | ◯ | △ 全体で必要なときのみ |
| 授業形態 | 対面 | オンライン | 対面 | 対面 |
| 授業を受ける 場所 | 塾 | 自宅 | 自宅 | 塾 |
| ネット環境 | 不要 | 必要 | 不要 | 不要 |
| 料金 | 割高 | 割安 | 割高 | 割安 |
一般的に、料金が高い順に家庭教師>個別指導塾>オンライン塾>集団塾となります。
学習計画を立ててくれる塾を選ぶ

塾にいる時間だけ勉強するわけではありません。子どもが自宅でも見通しを持って1人で勉強できるよう、学習計画を立ててくれる塾を選びましょう。
- ・数学は2次方程式の基礎をやればいいんだよな
- ・英語は過去進行形を復習するんだったな
- ・国語は条件作文と古文をやるよう言われたな
上記のように、各教科何をどう勉強すればいいのか一人ひとりに丁寧に指示を出してくれる塾がよい塾です。
学習計画を立てると、子どもの勉強時間が長くなるというメリットもあります。

どんな子どもの学習時間が長いのか!?より引用
学習計画を立てない塾に入ると、家で何をどう勉強していいのか分からず、やる気が出なくて長続きしない子どもが多いです。
受験で失敗しないために、必ず子どもに合った学習計画を立ててくれる塾を選びましょう。
数学と英語に強い塾を選ぶ

子どもが受験生の場合、数学と英語に強い塾を選びましょう。
- ・数学
入試の数学は内容が難しく、1つ理解できないと全てできなくなってしまう - ・英語
各単元のつながりが強いので、一度つまずいてしまうとできるようになるまで時間がかかる
足し算で考えます。「3 + 5」の解き方や考え方が分からない子どもは、「5 + 1」も「4 + 3」もできません。しかし、「3 + 5」の解き方や考え方が分かった瞬間に、「5 + 1」も「4 + 3」もできるようになります。
数学は、1つ理解できないとその単元が全くできなくなるけど、1つ理解できればその単元が全てできるようになる教科です。数学に強い塾を選べば、一発逆転も夢ではありません。
英語は、自分がつまずいているところにさかのぼって復習しないと、高校受験で使える本当の実力が身につきません。
子どもがどこでつまずき、何を教えれば伸びるのか判断するのは難しいです。英語に強い塾に通うことで、つまずきの原因にさかのぼって分かりやすく指導してくれるでしょう。
たとえ今数学や英語が得意でも、数学と英語に強い塾を選ぶべきです。
- ・数学と英語に強い塾は、先生のレベルが高く短期間で成績が伸びやすい
- ・数学と英語は、受験で周りと差をつけやすい
- ・塾独自のノウハウやテキストが充実している可能性が高い
その塾がどれだけ数学や英語に力を入れているかで、子どもの成績は大きく変化します。
先生を選んだり交代したりできる塾を選ぶ

自分と合わない上司と2人きりで仕事するのはしんどいですよね。
子どもも同じです。自分と合わない先生に教えてもらっても、モチベーションを上げて頑張れないので成績が上がりません。
オンライン塾の場合、先生を選んだり交代したりできる塾が多いです。対面の塾の場合は近くに住んでいる先生しか雇えませんが、オンライン塾の場合全国各地から先生を募集できます。
1つの塾に全国の優れた先生が集まっているのも、オンライン塾のメリットです。子どもにピッタリ合った先生を選んであげましょう。
先生と定期的にコミュニケーションが取れる塾を選ぶ
授業以外でも、先生と定期的にコミュニケーションが取れる塾がおすすめです。
- ・志望校の倍率について、プロ目線の意見が聞きたい
- ・子どもの勉強の様子について知りたい
- ・受験について不安なことがあるので、話を聞いてほしい
上記のようなときに、すぐに先生と連絡が取れると安心ですよね。
今は、親世代と受験の仕組みが大きく変わっています。子どもの受験について、不安に感じることも多いはずです。受験は情報戦でもあり、不安との戦いでもあります。
子どもも「先生が見てくれている」と感じやすく、モチベーションを上げて頑張れるので成績が上がりやすくなります。
LINEやメールなど文字のコミュニケーション、ZoomやGoogle Meetなど顔が見える形のコミュニケーションのどちらも効果的。何かあったときすぐに専門的な意見を聞けるよう、先生と定期的にコミュニケーションが取れる塾を選ぶのがおすすめです。
【塾経営者が本音で語る】ダメな塾を見抜くポイント3選

せっかく塾に通うなら、子どものためにもなるべく塾選びで失敗したくないですよね。塾経営者だからこそ分かる、ダメな塾を見極めるポイントを3つ紹介します。
タップで各見出しに直接移動できます。
申し込みや連絡に対するレスポンスが早いか

レスポンスが遅い塾は、信用してはいけない典型的なダメな塾です。
- ・教科や1週間のコマ数の変更をお願いしたけど、なかなか対応してくれない
- ・料金体系やコースについて相談したけど、1日待っても返信がない
- ・先生の交代をお願いしたけど、何週間経っても対応してくれない
上記のようなトラブルの原因になります。
申し込みや連絡に対するレスポンスが早いかどうかは、無料体験や資料請求の申し込みで判断しましょう。
- ・申し込みをしたのが営業日
24時間以内 - ・申し込みをしたのが営業日ではない
翌営業日まで
私の経験上、上記の時間以内に連絡がない場合はダメな塾です。
料金体系が明確で分かりやすいか

塾のホームページに料金体系がはっきりと書かれていない塾は、ダメな塾です。
「お子様の現在の学力や志望校に応じて、最適なプランをご用意しています。」
魅力的な言葉に思えるかもしれませんが、言い換えれば入塾するまで料金が分からないということ。
料金体系がはっきりと書かれていない塾の中には、住んでいる都道府県*や子どもの学力などによって月謝を変えているところもあります。
*都会に住んでいる場合、料金を高くするケースが多い
さらに、ホームページには書かれていない以下のような料金が請求されることもあります。
- ・システム管理費
- ・年会費
- ・教材費
- ・定期的に塾で行うテスト代
思っていたよりずっと料金が高かった。実際に月謝が引き落とされてから、料金の高さにびっくりするケースも少なくありません。
無料体験や入塾について問い合わせたとき、説明が分かりやすいか

保護者に対する説明が分かりにくい塾も、ダメな塾です。
「聞いていた話と違う」とトラブルの原因になります。無料体験や入塾について問い合わせをしたとき「なるほど」とすぐに理解できない塾は、入塾を見送りましょう。
【塾経営者が厳選】受験に強いおすすめのオンライン塾5選
・無料体験がある
・全然勉強しない受験生の指導実績や合格実績がある
・コスパが高い
・よい口コミが多い
・個別の学習計画を立ててくれる
・指導方針や経営方針がよい
上記の6つを満たした、受験勉強をしようとしない中3におすすめのオンライン塾を5つに厳選して紹介します。どれも、現在個人塾を経営している元教師として心からおすすめできる塾です。
オンライン塾は、大きく以下の2種類に分かれます。

| オンデマンド型 | あらかじめ作成された映像を視聴する授業 |
| ライブ配信型 | インターネット回線を使い、リアルタイム で双方向のやり取りができる授業 |
表内の料金は、全て税込みです。
| atama+オンライン塾 | オンライン家庭教師 マナリンク | ヨミサマ。 | 個別指導の アプロット | ティントル | |
| 塾の種類 | オンデマンド型 | ライブ配信型 | ライブ配信型 | ライブ配信型 | ライブ配信型 |
| 特徴 | 【AIがつまずきの原因を分析】 9999兆以上のパターン から自分に必要な勉強 だけを行う超個別指導 | 【納得するまで無料体験可能】 自己紹介動画やご家庭 からの授業評価を見て 自分で先生を選べるので安心 | 【国語力を鍛えて5教科の成績UP】 問題文の読み取り方から 文章の作り方まで 東大生の思考法を伝授 | 【プロが行う洗練された受験指導】 1人の生徒に4人の担任が つく「チーム担任制」で 志望校合格を徹底サポート | 【不登校専門のオンライン塾】 教育カウンセラー1級不登校 心理相談士の資格を持った 専属のスタッフがサポート |
| 受験への 対応 | ◎ 高校受験 大学受験 | ◎ 高校受験 大学受験 | ◎ 高校受験 大学受験 | ◎ 高校受験 大学受験 | ◯ 高校受験 |
| 実績 | サービス開始1年目から東大合格 2020年度日本e-Learning大賞 | Googleの口コミ☆4.9 顧客満足度97% | 生徒数が毎月2倍ずつ増加 顧客満足度97.8% | 第一志望校の合格率90%以上 350人以上の第一志望校合格実績 | 不登校の出席扱い制度に対応** 高卒認定資格の取得サポート実績 |
| 学習計画 の作成 | ◎ AI+人間 | ◯ 人間 | △* 人間 | ◯ 人間 | ◯ 人間 |
| 先生との コミュニ ケーション | ◎ 顔が見える | ◎ 顔が見える | ◎ 顔が見える | ◎ 顔が見える | ◎ 顔が見える |
| 先生の 選択や交代 | ◯ 運営に連絡すれば すぐに交代可能 | ◎ 納得する先生と出会えるまで 何人の先生でも無料体験可能 | ◯ 運営に連絡すれば すぐに交代可能 | ◯ 運営に連絡すれば すぐに交代可能 | ◯ 運営に連絡すれば すぐに交代可能 |
| 対応教科 | 5教科 | 5教科 | 5教科 | 5教科 | 5教科 |
| 入会金 | 22,000円 | 19,800円 | 19,800円 | 33,000円 | 28,600円 |
| 月謝の目安 | 22,000円〜 学び放題 | 16,000円〜 (先生によって異なる) | 26,513円〜 (45分×2/週) | 42,900円〜 (60分/週) | 9,570円〜 (30分/週) |
| 24時間 質問可能 サービス | 1日2問まで (3,300円/月で無制限) | 無制限 (3,000円〜5,000円/月) | ✕ | ✕ | ✕ |
| 公式サイト | 【公式】atama+ オンライン塾 | オンライン家庭教師 マナリンク | 国語特化のオンライン 個別指導【ヨミサマ。】 | 個別指導塾アプロット | 【ティントル 不登校専門 オンライン個別指導】 |
**不登校の出席扱い制度とは、学校に行かなくても出席になる仕組みのこと
苦手が多く、さかのぼり学習しながら効率よく成績を伸ばしたい人は、atama+ オンライン塾がおすすめです。
>> atama+ オンライン塾の特徴に移る
子どもの成績を伸ばすために先生選びに失敗したくない人は、オンライン家庭教師マナリンクがおすすめです。
>> オンライン家庭教師マナリンクの特徴に移る
文章問題が苦手なので、国語力を鍛えて5教科の成績を伸ばしたい人は、ヨミサマ。がおすすめです。
>> ヨミサマ。の特徴に移る
実績あるプロ講師の指導で、絶対に第一志望校に合格したい人は、個別指導のアプロットがおすすめです。
>> 個別指導のアプロットの特徴に移る
不登校の専門家のサポートを家族で受けながら、学校を出席扱いにしたい人は、ティントルがおすすめです。
>> ティントルの特徴に移る
【最先端の学習効率】atama+ オンライン塾

atama+公式YouTubeより引用
迷ったら、atama+ オンライン塾
【特徴まとめ】
- ・世界に1つだけの自分専用カリキュラム
9999兆以上のパターンから一人ひとりに合った授業を提供するので、自分にピッタリ合った授業が受けられる - ・講義動画は1つ4分
集中力を維持しやすく、通学時間や空き時間にも効率良く勉強できる - ・オンデマンド型のオンライン塾なのに担任がつく
担任のスタディトレーナー*と週1回作戦会議を行い、学習計画を作成するので勉強時間が増える - ・作戦会議でモチベーションUP
作戦会議では学習計画の作成や1週間の振り返り、進路相談をするのでモチベーションが上がる - ・サービス開始1年目から東大合格の実績
サービス開始1年目から東大合格の実績があり、駿台とも連携しているので安心できる - ・信頼できる報告体制
勉強の進み具合、今後の課題、学習方針などが保護者に報告されるので安心して子どもを任せられる
【基本情報まとめ】
| 中学生 | 高校生 | |
| 入会金 | 22,000円 | 22,000円 |
| 月謝の目安 | 22,000円〜 | 24,200円〜 |
| 対応教科 | 5教科 | 数学 英語 物理 化学 生物 地理・歴史 古典 情報 |
| 無料体験 | 2週間 | 2週間 |
【口コミまとめ】
- ・atama+が弱点を分析し、自分に必要な問題だけ出してくれるので効率良く勉強できる
- ・解説が分かりやすく、塾の効果を実感できる
- ・勉強や受験の相談をしたり大学の話を聞いたりできるので、モチベーションを上げて頑張れる
- ・先生が学習計画を立て毎週見てくれるので、何を勉強すれば良いのか分かりサボらなくなった
- ・時間に縛られず、自分のやりたい時間にやりたいだけ勉強できるので助かる
- ・料金体系が分かりやすくコスパも高い
\サービス開始1年目から東大合格の実績あり/
2週間の無料体験で自分の苦手を分析可能!
>> atama+ オンライン塾の口コミ・評判
【自己紹介動画を見て先生を選べる】オンライン家庭教師マナリンク

オンライン家庭教師マナリンク
【特徴まとめ】
- ・先生を自分で選べる
自己紹介動画やご家庭からの授業評価を見て、気に入った先生に授業をお願いできるから先生選びに失敗しない - ・先生が全員社会人である
先生の採用率はわずか18%で、大手予備校講師や元教師、現役の塾長などの教育のプロが多数在籍している - ・不登校や発達障害、中高一貫校のプロも在籍している
不登校のプロ、発達障害のプロ、高校受験のプロ、大学受験のプロ、中高一貫校のプロ、医学部受験のプロなど、さまざまなプロが集結している - ・納得するまで何人でも無料体験できる
無料体験の人数に制限がないので、子どもにピッタリの先生が見つかるまで無料体験を受けられる - ・料金体系が分かりやすい
入会金(19,800円)とそれぞれの先生が決めた授業料のみの支払いなので、コスパが高い
【基本情報まとめ】
| 中学生 | 高校生 | |
| 入会金 | 19,800円 | 19,800円 |
| 月謝の目安 | 16,000円〜 | 18,000円〜 |
| 対応教科 | 5教科 | 5教科 |
| 無料体験 | 無制限 (1回あたり45分〜60分) | 無制限 (1回あたり45分〜60分) |
【口コミまとめ】
- ・先生の情報を事前に知った上で自分で先生を選べるので安心だった
- ・社会人の先生しかいないので、とても良かった
- ・マナリンク事務局の方は常に寄り添ってくれるので、安心して娘を預けることができた
- ・子どもが楽しく授業を受けており、成績も伸びた
- ・空き時間に講師同士で勉強会を行い、サービス向上のため切磋琢磨している
- ・マナリンクは教育の質にこだわっている
\顧客満足度97% Googleの口コミ☆4.9/
納得するまで何人でも無料体験できる!
>> 【Googleの口コミ☆4.9】オンライン家庭教師マナリンクの口コミ・評判
【東大生による国語特化の授業】ヨミサマ。

【特徴まとめ】
- ・東大生との対話が授業
東大生と対話しながら進む主体的な勉強なので、文章を読み解く力やまとめる力が身につく - ・東大生の思考法を伝授
問題文の読み取り方から文章の作り方まで東大生の思考法が伝授されるので、文章問題に強くなる - ・1回の授業で1問を徹底的に深堀り
1回の授業で1問しか扱わないので、暗記ではなく深く考える力を習得できる - ・国語の勉強だけで5教科の成績UP
国語力が上がるので、総合的な学力が上がり5教科の成績が良くなる
【基本情報まとめ】
| 中学生 | 高校生 | |
| 入会金 | 19,800円 | 19,800円 |
| 月謝の目安 | 26,513円〜 | 26,513円〜 |
| 対応教科 | 国語特化 | 国語特化 |
| 無料体験 | 60分 | 60分 |
【口コミまとめ】
- ・国語力を鍛えたら全科目の成績が上がった
- ・国語が得意になり、テストで点数が取れるようになった
- ・先生が優しく丁寧に教えてくれるので、子どもが楽しそう
- ・東大生の個別指導なのに値段が非常に安い
- ・ヨミサマ。は入試対策にピッタリだった
- ・東大生が教えてくれるので安心して子どもを任せられる
\1ヶ月間の返金保証があるから安心!/
満足度98.3%!成績UP率85.2%!
>> ヨミサマ。の口コミ・評判
【難関校受験のプロ】個別指導のアプロット

【特徴まとめ】
- ・授業の質が高い
各教科100人以上のプロ講師が在籍するので、授業の質が高い - ・完全オーダーメイドの個別カリキュラム
プロ講師による完全オーダーメイドの個別カリキュラムなので、志望校合格に向けて最短距離で勉強できる - ・4人の担任が子どもを徹底サポート
生徒1人に4人の担任がつき、勉強面とメンタル面の両方を徹底的にサポートしてくれる - ・第一志望校の合格率90%以上
第1志望校の合格率が90%を超えているので、せっかく塾に通ったのに失敗だったと後悔するリスクが小さい - ・受験のプロが受験前の子どもへの接し方をアドバイス
受験を迎える子どもへの接し方について、プロから個別のアドバイスをもらえる
【基本情報まとめ】
| 中学生 | 高校生 | |
| 入会金 | 33,000円 | 33,000円 |
| 月謝の目安 | 42,900円〜 | 47,300円〜 |
| 対応教科 | 5教科 | 5教科 |
| 無料体験 | なし* | なし* |
【口コミまとめ】
- ・夢を叶えたい人にすごくおすすめできる
- ・アプロットは勉強する環境が整っている
- ・プロの先生が個別のカリキュラムを作ってくれる
- ・先生との距離が近く面倒見がすごくいい
- ・偏差値や成績がすごく上がる
- ・料金は高いが、払う価値はある
\4人の担任があなたの夢を全力サポート/
350人以上の第一志望校合格の実績あり
>> 個別指導のアプロットの口コミ・評判
【不登校専門のオンライン塾】ティントル

【特徴まとめ】
- ・不登校専門のオンライン個別指導
不登校の子どもだけが通う個別指導塾なので、安心して子どもを任せられる - ・担当、副担当、チューター*の3人体制
3人で子どもをサポートするので、子どものちょっとした変化にすぐ気づき、保護者への連絡も素早い - ・専属の心理カウンセラーが対応
月に1回の保護者面談があり、専属の心理カウンセラーが相談に乗ってくれる - ・プログラミング学習にも対応
オプション(3,980円/月)でプログラミング学習ができ、インターネットに興味を持つ子どもの心のよりどころになる - ・通信制高校の紹介制度あり
つくば開成高校、鹿島学園高校、松蔭高校の3校と提携をしているので、進学先の高校を紹介してもらえる
【基本情報まとめ】
| 中学生 | 高校生 | |
| 入会金 | 28,600円 | 28,600円 |
| 月謝の目安 | 9,570円〜 | 13,970円〜 |
| 対応教科 | 5教科 | 5教科 |
| 無料体験 | 授業1回分 | 授業1回分 |
【口コミまとめ】
- ・不登校の子どもがよく笑い、よく話すようになった
- ・不登校の子どもにピッタリの環境だった
- ・子どもだけでなく親の不安に対してもサポートしてくれる
- ・先生が信頼できるので相談しやすい
- ・不登校でも出席扱いになることが励みになる
- ・ティントルのおかげで受験に成功した
\不登校生の満足度95.2%/
不登校の出席扱い制度の認定率100%
>> ティントルの口コミ・評判
【Q&A】中3の子どものやる気と受験に関するよくある質問5選

中3の子どもの受験勉強のやる気と受験に関するよくある質問にお答えします。タップで各見出しに直接移動できます。
志望校が全く決まらないのですが、どうすればいいですか
著者の答え
まずは、子どもが「この高校に行ってみたいかも」と思える高校を探す手伝いをしてあげましょう。無理に偏差値で決めさせず、本人の「好き」や「興味」から気になる高校を探すのがおすすめです。高校によって進学先や就職先、取得できる資格などが大きく異なります。
- ・いろいろな高校のホームページを見て、校風や制服、イベント、高校卒業後の進路について知る
- ・気になった高校の文化祭や体育祭の見学をする
- ・気になった高校見学やオープンキャンパスに行く
大切なのは、今すぐ志望校を決めることではありません。「いろんな高校があるんだな」「高校ってこんな感じなんだ」と感じさせることで受験生の自覚を少しでももたせることです。
最初は、「この高校の制服かわいいかも……」程度の興味でも構いません。上記のようなサポートをし、子どもが高校生になる自分をイメージできるよう手助けしてあげましょう。
受験生なのに全然勉強しないのは、よくあることですか
著者の答え
受験生なのに全然勉強しないのは、非常によくあることです。私の経験上、7人に1人は全然受験勉強しません。「本人は勉強しているつもりだけど、親の望むレベルに達していない」子どもを含めると、5人に1人は「全然勉強しない」に当てはまります。
大切なのは、なぜやる気が出ないのかを見極めること。まずは、この記事で解説したどのパターンに子どもが当てはまるのか考えましょう。
子どもが勉強しない原因に合わせた対応をすれば、必ず変化は訪れます。決して「うちの子は全然ダメだから……」と思い詰めず、この記事で紹介したような対策を試してみてください。
>> 中3なのに受験勉強のやる気が出ない原因11選に戻る
受験生なのに全然勉強しない子どもを見ているとイライラしてしまいます
著者の答え
子どものことを思うからこそ、全然受験勉強しないと心配になりますしイライラもしてしまいますよね。しかし、イライラしても怒鳴ったり感情的に叱ったりするのは逆効果です。感情的なぶつかり合いは、百害あって一利なし。親が感情的になると、子どももカッとなって反抗したり親に見捨てられたと感じて心の安全基地を失ってしまったりします。
カッとなりそうなときは、まず深呼吸をする、その場を一旦離れて冷静になるなど、自分自身をコントロールする方法を見つけましょう。
子どもの勉強については、勉強のプロに任せるという手もあります。現在塾を経営する元教師の視点で、全然受験勉強しない子どもにおすすめの塾を5つ厳選しました。ぜひ、参考にしてください。
>> 【塾経営者が厳選】受験に強いおすすめのオンライン塾5選に戻る
定期テストでは点数が取れるのですが、模試や学力調査になると点数が取れません
著者の答え
定期テストでは点数が取れても、模試や学力調査になると点数が取れない子どもは非常に多いです。定期テストは範囲が限定されており、学校の問題集や単元テストと全く同じ問題もたくさん出ます。一方、模試や学力調査は、範囲が広く総合的な思考力が問われるので対策が異なります。
模試や学力調査で点数が取れない場合、以下の4つに原因があることが多いです。
- ・普段定期テストに向けて丸暗記の勉強をしているため、基礎が定着していない
- ・学校の定期テストで問題集や単元テストと同じ問題ばかり出るので、応用力が身についていない
- ・時間配分がうまくできず、模試や学力調査になると最後まで解き終わらない
- ・昔は解けていたけど今は中1や中2の範囲にぬけもれがあり、過去の学年の内容で点数を落としている
定期テストの勉強と受験勉強は、全く別物。まずは入試の過去問を5年分解き、問題の出題傾向を確認します。出題傾向を確認したうえで自分の得意不得意をはっきりさせ、さかのぼり学習をしていきましょう。
塾の先生に相談するのもおすすめです。個別の学習計画を立ててくれる塾の場合、今何の勉強をどのようにすべきかすぐに教えてくれるでしょう。
>> 【塾経営者が厳選】受験に強いおすすめのオンライン塾5選に戻る
不登校気味で内申点が不安ですが、公立高校の受験は無理でしょうか
著者の答え
不登校を理由に受験を拒否することはないので、受験は可能です。しかし、入試直前の内申点が受験しようとしている高校の基準よりも低いと、合格はかなり厳しいです。
入試直前の内申点がまだ出ていない場合、チャンスはあります。私の教え子の中にも、不登校の出席扱い制度を利用しながら内申点で5教科全て3を取り、公立高校に進学した生徒がいました。
>> 【不登校の出席扱い制度の認定率100%】不登校専門のオンライン塾ティントルの口コミ・評判
まとめ

中3なのに受験勉強のやる気が出ない原因は、部活の燃え尽き症候群や受験への不安など主に11個。まずは、なぜ受験勉強のやる気が出ないのかを見極めるのが大切です。
子どもが受験勉強をしない原因がある程度把握できたら、以下の内容を意識しましょう。
- ・アイメッセージとポジティブな声かけを意識する
- ・テレビの音を小さくしたりスマホを預かったりするなど、子どもが勉強しやすい環境を整える
- ・何をいつまでに、どれだけやるか具体的な学習計画を親子で立て、受験勉強の見通しを立てる
- ・計画通り勉強したらカレンダーにシール貼るなど、子どもの達成感を「見える化」する
- ・人格否定や他人との比較、脅しや罰は逆効果なので、絶対にしない
- ・「こんなに早く塾に入らなければよかった」と後悔する人はいないので、子どもが塾に通うおすすめのタイミングは「今」である
- ・受験に失敗しないために、塾を選ぶときは数学と英語に強いオンライン塾か個別指導塾を選ぶのがおすすめである
どうしても親子関係が行き詰まってしまったら、1人で背負い込まずに私たちのような教育のプロに頼ってください。今回紹介した5つの塾は、塾を経営する元教師として自信をもっておすすめできます。
どれが良いか迷ってしまったら、atama+ オンライン塾が1番おすすめです。ぜひ、無料資料請求だけでもしてみてください。
\サービス開始1年目から東大合格の実績あり/
2週間の無料体験で自分の苦手を分析可能!
