Chat GPT(チャットGPT)を活用して自由研究を終わらせよう!

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Chat GPT(チャットGPT)が、全世界で話題になっていますね。Chat GPTとは、アメリカの企業であるOpen AI社が開発した、人工知能(AI)を使ったチャットサービスのことです。

Chat GPTに対して人間が質問をすると、人間らしい自然な受け答えを一瞬で行ってくれます。この、Chat GPTを使うからこそできる、面白い夏休みの自由研究を行ってみましょう。

今回は、Chat GPT(チャットGPT)を使った自由研究のテーマ例や具体的な自由研究の手順について見ていきたいと思います。小中学生とその保護者必見です!

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Chat GPTを使った自由研究のやり方


自由研究にChat GPTを活用するためには、次の手順で行うことが大切です。

①自由研究のテーマを決める


まずは、自由研究のテーマを決めましょう。自分が興味のある分野について調べることがおすすめですが、一つ注意があります。それは、Chat GPTが答えられそうなテーマかどうかです。良いテーマと良くないテーマの例を挙げてみます。まずは、良いテーマです。
☆良いテーマ
・カブトムシの生態について
・太陽と月の関係について
・自然災害(地震・津波・台風)の原因と防災対策
・身の回りの食品の栄養成分を調べてみよう
・空気の重さや圧力について
・リサイクルと環境保護について
・地球の地層や化石について
・野菜や果物の種類や栽培方法について
・〇月〇日が晴れになる確率を調べよう
・宇宙の探査や宇宙飛行士について
・水道水の浄化方法について調べよう
・交通ルールや交通安全について
・植物の種類や花の咲く仕組みについて
・地球温暖化やエネルギーの使い方について
・絶滅危機の動物(レッドリストに載っている動物)についての調査

続いて、良くないテーマです。
☆良くないテーマ
・10年後、20年後、30年後の総理大臣は誰になるだろうか
・2100年の世界はどうなっているか
・今年読売ジャイアンツ(プロ野球のチーム名)が優勝する確率は何%か
・富士山はいつ噴火するのか


上の例のように、未来のことについてChat GPTは答えられません。預言者ではないですからね。

②Chat GPTに質問する


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自由研究のテーマを決めたら、実際にChat GPTに質問をしてみましょう。質問をすれば、Chat GPTがスピーディに答えてくれますよ。ただし、Chat GPTに質問をするときにはいくつか注意点があります

Chat GPTに質問をする際は、できるだけ具体的に分かりやすく質問するようにしましょう。具体的なキーワードや文脈を含めることで、より正確な回答を得ることができます。

たとえば、「カブトムシの生態について」というテーマで自由研究を行うとします。

その際、ただ「カブトムシの生態について教えてください。」と質問するだけでなく、「日本のカブトムシの生態について教えてください。」や「ヘラクレスオオカブトの生態について教えてください。」「日本のカブトムシとヘラクレスオオカブトの生態の違いについて教えてください。」「カブトムシの幼虫の生態について教えてください。」「日本のカブトムシとクワガタムシの生態の違いについて教えてください。」のように、具体的に質問していきましょう。

今回の例のように、様々なパターンで質問をして、それらについてまとめるといいですね。

③結果をまとめる


Chat GPTが出した答えをもとに、自由研究をまとめましょう。いくらChatGPTが優れているとはいえ、答えをそのまま書き写してはいけません。自分の言葉に直すことが大切です。

その際、Chat GPTの答えをもとに作った図やグラフを活用すると、より分かりやすいレポートを作成することができます

④Chat GPT 以外の情報も確認する


Chat GPTは、全ての質問に対して正確な答えを出せるわけではありません。間違えている可能性もあります。そこで、インターネットや本を使ってChatGPT 以外の情報も確認するようにしましょう

そして、ここからが大切です。自由研究には、しっかりとChat GPTを使用したこと、そしてChat GPT以外の情報も確認したことを書いておきましょう

もし、Chat GPTが間違ったことを答えていた場合は、Chat GPTが出した答えとインターネットや本に載っていた情報の両方を書くようにし、「このようにChat GPTも間違えることもある」というまとめを書いておけばいいですね。

ChatGPTを活用した自由研究の魅力とは


最後に、ChatGPTを活用した自由研究の魅力について、お話ししたいと思います。

・質問をすればすぐに答えがもらえるため、情報を集めるのが早くて簡単。
・複雑なテーマでも「小学生でも分かるように説明して下さい」のような指定をすればわかりやすく説明してくれる。
・Chat GPTと対話しながら自由研究を進めることで新しい興味や関心を発見しやすくなる。
・もしChatGPTが間違ったことを答えていても、「Chat GPTは間違えることがある」という結果の自由研究が作れる。

これからは、学校の宿題や授業でもAIを活用する時代になると思われます。小中学生のうちからAIにふれ、そのメリットとデメリットについて知ることが、子どもの将来や日本の将来につながるかもしれません。

Chat GPT などのAIを活用して自由研究を行うことは、AI活用の1つです。ぜひ、今年の夏休みの自由研究は、ChatGPTを活用してみて下さい。

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まとめ
・Chat GPTは未来のことには答えられない。
・質問するときは具体的で分かりやすい質問をたくさんする。
・Chat GPT以外の情報も確認する。
・Chat GPTを使用したことを自由研究に記載する。