思春期の子ども相手にイライラしないたった1つの方法

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思春期の子どもを相手にするときは、神経質になってはいけません。あまり気にしないくらいがちょうど良いです。

自分の子どもを見ていると、あれもできない、これもできないと 子どもの良くないところ に目が行きがちです。

それでは子どもの良さになかなか気づけないですし、自分もイライラしてしまって疲れてしまいます。そして、ついカッとなって怒ってしまう、なんてことがよくあります。

カッとなって怒ってみたものの、子どもがなかなか言うことを聞かないので余計にイライラしてしまう。負の連鎖ですね。

そうならないためには、どうしたら良いでしょうか。
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イライラしないための考え方


私は、普段思春期の子どもを相手にするとき、良い意味で諦めています。以前は、私も子どもの良くないところに目が行ってしまい、「こうしないといけない。」とピリピリしていました。

「こうしなくてはいけない。」「こうさせないと。」と思っていても、なかなか子どもは自分の考える通りに動いてくれません。こちらもピリピリしているので、指導もなかなか上手くいかない状態でした。

現在の私は、いつも「60%くらいできればバッチリOK。」という気持ちでいます。自分の中での理想の状態の60%できていれば、もうそれでバッチリOKなのです。

そう考えるようになってから、私はとても気分が楽になりましたし、イライラすることもあまりなくなりました

例えば、自分の中で「あいさつはできないといけない。」と考えているとします。こちらが「おはよう。」とあいさつをしても、子どもからは「うん。」と元気のない返事しか返ってこなかったとします。

そのとき、「あいさつくらいちゃんとしろよ。」と思うのではなく、「返事があったから今日は良しとするか。」と思うようにすると、とても気分が楽になりますし、子どもにも指導がしやすくなります。

イライラしていると、「あいさつはちゃんとしなさい。」と怒ってしまいがちです。

しかし、60%でOKだと思っているので、「○○からちゃんとした「おはよう」がないと、お母さん(お父さん)は悲しいな。」などと、落ち着いてあなたの思い(私メッセージ)を伝えることができるようになります。

そうすれば、時間はかかっても少しずつあいさつができるようになります。

あなたの子どもの良いところは?


何でもいいので子どもの良いところを思い浮かべてみてください。ご飯を残さず食べる、毎日学校に行く、風邪をひきにくい、声が大きい、笑顔が可愛いなど…。

どうですか。あなたの子どもにも良いところがいくつかありませんでしたか

あなたの子どもには、こんなに良いところがあります。良いところを思い浮かべてみると、イライラもおさまってきますね。

神経質にならず、60%でバッチリOKの意識を持つと良いですよ。心が楽になりますし、子どもへの指導もしやすくなります。

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まとめ
・良い意味で諦め、60%でバッチリOKの気持ちを持つ。
・それでもイライラしてしまったら、子どもの良いところを思い浮かべる。

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